疑う暇があるなら研究せよ
GWいろいろ忙しかった話くらい書こうかなと思ったけどなんとなく気がむかないので放置してた。
タイトルは Boy's Surface からの引用。アルフレッド・レフラーの言葉。なかなか味があるので使わせていただいた。
で、今回は Boy's Surface について感想とかいろいろ。ちょっとtwitterにも書いたけど、読みたいって言うより書きたい本。共感できるとは言い難い(共感には高い理解が必要である)のでこのような表現を使ってみた。
敢えて作中に出てこない表現で言うと、不動点、束、半順序、ドラクエ。出てきたかもしれんけど記憶にはない。
Self-Reference Engine はこっちにつけるべきタイトルだったと思う。